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とやま昆布祭り

〜昆布が結ぶ北海道、富山、沖縄〜

------平成18年4月29日(土・祝)に「とやま昆布祭り」を開催します!-------


 かつて、富山の先人たちは北前船で米や味噌などを北海道に運び、帰りは昆布やニシンなどを積んで本州各地にもたらすことにより、寄港地の経済を活気付け、独自の食文化を発達させました。

 さらに、昆布は富山の売薬商人を介して薩摩にもたらされ、そこから遠く琉球、ひいては中国まで流通しました。薩摩は、これにより財政を立て直し、倒幕を果たしたと言われています。

 先人が持っていた「挑戦心」の象徴である「昆布」を地域活性化の「起爆剤」とすべく、「とやま昆布祭り」を開催します。
●開催概要

1.名称      とやま昆布祭り 〜昆布が結ぶ北海道、富山、沖縄〜

2.主催      富山経済同友会

3.開催日    平成18年4月29日(土) みどりの日

4.開催場所   ・駅北広場ブールバール(郷土芸能共演会、物産展)
           ・インテック・スカイホール(講演会、パネルディスカッション)

5.主な事業内容
(1)講演会(インテック・スカイホール)
   ・講師:津本 陽氏(作家)
   ・演題:北前船と昆布ロードについて
(2)パネルディスカッション(インテック・スカイホール)
   ・テーマ:「昆布ロードの未来、新たな交流の時代へ
          〜先人のチャレンジ精神に学ぶ〜」
   ・パネリスト: 高橋 はるみ氏(北海道知事(富山県出身))
           石井 驤齊=i富山県知事)
           徳永 和喜氏(鹿児島県歴史資料センター黎明館調査史料室長)
           尚 弘子氏(琉球大学名誉教授(栄養学専攻)、元沖縄県副知事)
   ・コーディネーター:中尾 哲雄(富山経済同友会代表幹事)
*講演会、パネルディスカッションは事前申込が必要です。詳細はこちらをご覧ください。
(3)北海道、沖縄県、富山県の郷土芸能の共演(駅北広場ブールバール)
   ・北海道   ソーラン節、江差追分など
   ・沖縄県   琉球舞踊など
   ・富山県   越中おわら、伏木帆柱起し祝唄など
(4)北海道、沖縄県、富山県の物産展(駅北広場ブールバール)
   ・札幌ラーメン、ソーキそば、各種昆布商品等を取り揃えています。
   ・市価の約3割での昆布せりや昆布の無料配布もあります!

(5)昆布と北前船に関する文献集の制作
(6)昆布を使った健康飲料の開発

*なお、同日に、駅北ムーブ2006春も同時開催されます。
(※駅北ムーブとは、エキキターゼ(富山駅周辺地区の企業や団体で働く女性たちにより構成されている団体)が年2回駅北で行っているイベントです。毎年春のイベントには、砺波のチューリップを駅北地下に敷き詰め、イベントに花を添えています)
*富山大和8階ホールでは、4月27日(木)から30日(日)の間、「昆布が結ぶ『北海道、富山、沖縄物産展』」の開催が予定されています。





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