■
News&Topics
海外経済視察報告会と年末講演会・懇親会を実施
(2007.12.11)
12月11日(火)、名鉄トヤマホテルにおいて、今年度実施した海外経済視察の報告会と、毎年恒例の年末講演会・懇親会を開催した。会員約120名が出席した。
はじめに9月1日〜9日の日程でカナダ西部を訪問した海外経済視察について、海外研修員会(杉政憲明委員長)と、参加者を代表して同委員会アドバイザーである若林啓介常任幹事から報告を行った。カナダの山岳観光振興と環境保護、世界で初めて正式導入した多文化主義政策を積極的に展開するカナダの移住受入促進策の取組み、カナダが誇る森林管理、水素燃料開発の実状などについて、視察の模様をスライドで紹介しながら報告した。
●カナダ視察を報告する若林常任幹事
●講師:吉川 精一氏
続いて年末講演会を開催した。今年は話し言葉委員会(市堰豊委員長)の担当により、講師に「昼ののど自慢」や「紅白歌合戦」を長年にわたって担当された元NHKエグゼクティブ・アナウンサーの吉川精一氏を迎え、「迎え3歩に送りが7歩」と題して講演会を開催した。吉川氏は言葉の様々な問題のうち、よく騒がれる「〜のほう」という言葉については「言葉に込められた思いを、日本人独特のやさしさと考え、認める寛容さが大切」と語った。全国各地での「のど自慢」をはじめ、看板番組を長年担当されてきた中での楽しい話や感動のエピソードを交え、会場はともに笑い、泣き、大きな感動に包まれた。
年末懇親会は、中尾哲雄代表幹事が開会挨拶を行い、来賓の齋田道男富山県副知事の乾杯で開宴した。歓談が弾む中、本県から将来的なJ2昇格を目指し設立された県民サッカークラブ「カターレ富山」の専務も務める古田暉彦特別顧問からPRが行われ、新チームへ高まる期待で会場はいっそう盛り上がった。
さらに、演歌歌手としても精力的に活動している吉川氏が、紅白歌合戦やのど自慢を彷彿とさせる名調子で、持ち歌を披露し舞台パフォーマンスを行うと、会場の熱気は最高潮に達した。
●中尾代表幹事挨拶
●齋田副知事による乾杯
最後に新田八朗副代表幹事が閉会挨拶を行い、いつまでも楽しい余韻が続く中散会した。
Copyright(C)2000-2004 Toyama Association of Corporate Executives All rights reserved.